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201801/09

腕時計の選び方 入門編

 

腕時計の選び方 

 

最近では、携帯やスマートフォンで時間の確認をする人が多く、
それで腕時計を着けない。という人が増えていると思います。

 

ですが、腕時計は時間を確認するだけのものではないのです。特に男性は。

 

女性は、ピアスやネックレス、ブレスレットに指輪。
数々の装飾品を身に着けていると思います。

 

では、男性はどうでしょう?
確かに、中にはたくさんの装飾品を身に着けた男性もいます。
ですが、やはり男性にとっての一番の装飾品、身に着ける一つの光として
腕時計が一番に上がるのではないでしょうか。

 

数えきれないほどある腕時計の中で、
本当に良いものだと知り、自分に合った時計を選び、
大切に使うことで長い年月を共にして、次は息子に託す。

 

このような人生、そして腕時計があってもいいと思います。

 

社会人としては、高級品でなくても腕時計を着けるだけで
気持ちが引き締まり、自分のモチベーションにもなります。

 

そこで、自分に合った腕時計を探せるように

 

腕時計の種類を大きく分けて3つお伝えします。

 

① クオーツ(電池式)

 

グランドセイコー クオーツ

 

 

おそらく、腕時計を着けている人のほとんどが
クオーツ(電池式)の時計だと思います。

 

精度が高く、安定して使えるのがクオーツの良いところ。

 

この時計は、電池で動いていて
2~3年の期間で電池交換を必要とします。

 

中には、5年電池、10年電池と
長い期間電池交換をせずに使えるものもあります。

 

年数を重ねて使っていると、電池交換をして1年もせずに止まってしまったり
電池交換をしても動かなくなることがあります。

 

それは、腕時計の中の部品が破損していたり
時計の歯車を動かすための潤滑油が劣化している為。

 

その時には電池交換ではなく、
一度、中の機械を修理する必要があります。

 

 

②ソーラー(電波ソーラー、GPSソーラー)

 

次にお伝えするのが、ソーラータイプの時計です。

 

こちらの時計、精度はクオーツと同等。
そして、ソーラータイプの良いところは、
クオーツとは違い、2~3年の定期的な電池交換が不要になります。

 

時計の文字盤から光を吸収し、その力を使って動いています。

 

光に当てず、暗闇(箱の中、引き出しの中等)で放置していると
時計が止まり、充電が必要となります。

 

その時にする事は太陽の光を吸収し、二次電池に電気を蓄える事。
そして、フルに電気を蓄えると、光に当てなくても数ヶ月、中には数年稼働する時計もあります。

 

通常この時計は、装着して外に出て、文字盤にしっかりと太陽の光を当てて使っているうちは
時計が不具合を起こしていない限り、動き続けます。

そして、ソーラータイプの時計はそれだけでは終わりません。

ここでは、ソーラータイプの時計で大変便利な機能が付いているモデルを2つお伝えします。

 

1つ目は、電波ソーラー

電波ソーラー時計 エディフス

 

電波ソーラーは、電波修正してくれる機能です。
地上にある電波塔から送られる電波を受信します。

 

この機能は、腕時計本体が電波を受け取り、時間、日付、曜日を修正してくれる機能。

 

30日までの月や、うるう年でも、時計本体が電波の情報を読み取り、
修正を行います。

夜中に自動受信するので、時間の修正や日付を変える事など自分で操作することはほとんどありません。

大変便利な機能です。

 

 

2つ目は、GPSソーラー

アストロン 世界限定500本

 

GPSソーラーは、GPS衛星電波から現在地の正確な位置、時刻情報を受け取り修正してくれる機能です。

この機能は、世界中で使えます。

 

外に出て、衛星からの電波を受け取り
時間、日付、曜日、位置情報を修正します。

 

位置情報の修正について

 

例えば、外国へ行った時に今いる国の時間を表示したいときは、
ボタン一つで強制受信ができ、その国の時間に修正します。

 

GPSソーラーは、
屋外に出れば、時計を着けて動いていても時間の受信、修正が可能です。
早い時には、ほんの数秒で修正が完了します。

 

よく海外に行く方にはこちらのモデルをお勧めします。

 

今お伝えした2つのモデルは、他にも機能があるので
上手く使いこなせばもっと便利にお使いいただけます。

 

③ 機械式時計

 

腕時計好きの人は腕時計を購入する際、
機械式時計を基本として選ぶ方が多いと思います。

 

機械式時計は電池やソーラーの力を一切使わず、
ゼンマイを巻いて、そのゼンマイがほどけようとする力を使い動いています。

 

数百という数の部品を一つ一つ時計職人が手作業で組み立てられます。

まさに時計職人の小宇宙がそこにあるのです。

 

機械式時計は主に2種類

 

1つ目は、手巻き時計

 

 

 

手巻き時計はリューズ(3時方向に付いてる時間を調整する部品)を手で巻いて動かす時計。

 

原理としては、昔にあったブリキのおもちゃと一緒の原理です。ゼンマイを巻いたら動力として時計の針が動き出します。

 

一回ゼンマイを巻くことで、平均で48〜72時間は止まらずに動き続けます。

 

時計マニアには、手巻き時計こそが憧れの時計なのではないでしょうか。

 

 

2つ目は、自動巻き時計

 

自動巻き時計は、時計の中にローター(振り子)があり
着けている時の腕を振る動作で中のローターが回り、
自動でゼンマイを巻き上げてくれる時計です。

 

機械式時計は、時計技師が一つ一つの部品を組み立てて作られる時計で
たくさんの部品が連動して、時計の針を動かしています。

 

そして機械式時計には、定期的なメンテナンスが必要となります。
オーバーホールといって、機械の分解・洗浄・調整です。

 

このメンテナンスをすることによってとても長くお使いいただけます。

熱狂的なファンが多いのも機械式時計。

 

時計コレクターが集める時計や、
数千万、数億円の値が付くのも機械式時計が多いと思います。

 

そして、時計の裏側や文字盤から中の機械が動いているのを確認できるのも
機械式時計の醍醐味!

 

それを見た時には、物ではなくまるで生きていると感じてしまうほど。

すごくないですか?
電池を使わずゼンマイの力だけで動き、時間を表示してくれるのです!

 

先ほど説明したクオーツの時計やソーラータイプの時計と違い
最大限ゼンマイを巻き上げたとしても、そのまま置いておくと
大体の機械式時計は、2~3日で止まってしまいます。

 

ですが、自分自身の手で巻き上げて動かしてあげる機械式時計は
愛着の湧き方が違います。

機械式時計特有の秒針の細かい動きには見とれてしまうと思いますよ。

 

機械式時計は芸術品ですから!

 

今、腕時計の種類をお伝えしている僕自身、
機械式時計が大好きです!

本当にたくさんの時計がありますが、
今回は腕時計を大きく分けて3つお伝えさせていただきました。

他にも便利な機能が搭載された時計や、
様々なデザインの時計があります。

購入を考えている、もしくは購入する際には
店頭で試着することをお勧めします。

あなたに合った良い時計を見つけましょう!

 

P山

 

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